教育常任委員会委員長報告 
 教育民生常任委員会に付託されました事件について、審査した結果を御報告いたします。
 議案第111号 平成19年度岩国市一般会計予算
 本議案のうち、当委員会所管分は、慎重審査の結果、原案妥当と認め、可決すべきものと決しました。
 議案第117号 岩国市福祉会館条例の一部を改正する条例
 本議案は、慎重審査の結果、原案妥当と認め、可決すべきものと決しました。
 請願第4号 教科書採択の改善について
本件は、慎重審査の結果、採択すべきものと決しました。

 それでは審査の状況について御報告申し上げます。
 議案第111号 平成19年度岩国市一般会計予算のうち、当委員会所管分の審査におきまして、教育費に関連して小・中学校の校舎や屋内体育館の耐震化に関しまして、
委員中から、市内の学校の耐震調査において42校、82棟が何らかの耐震補強を要するという結果が出ているが、今後どのような対応を考えているのか、との質疑があり、
当局から、今年度中に耐震化推進計画を策定し、来年度から実施設計に取りかかり、平成21年度から数棟ずつに分けて耐震化改修工事に着手したい、との答弁がありました。
これを受けて委員中から、平成21年度から数棟ずつ取りかかると、82棟全棟の耐震化が終了するには、かなりの年数が必要となる。子供の安全・安心という面や、災害時の避難場所にも指定されていることから、より早く進めるべきではないか、との質疑があり、
当局から、耐震化については、15年・20年・25年で終了する3通りのパターンを検討しているが、いずれにしても総額100億円近い事業費を要するため、総合計画との整合性を図りながら検討の上、今年度中には具体案を取りまとめたい、との答弁がありました。
本議案のうち、当委員会所管分につきましては、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。
なお、そのほかの案件につきましては、特に申し上げるべきことはございません。
 以上で、教育民生常任委員会の審査報告を終わります。

 

6月定例会